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 アクア部門 > 逆浸透(R.O.)浄水器と「理想の水」について
 
  逆浸透(R.O.)浄水器とは・・・  ~半世紀も前に開発された実績ある技術~
逆浸透(R.O.)浄水器は、逆浸透膜(R.O.:Reverse Osmosisの略)フィルターを搭載した浄水器で、活性炭フィルターなどのフィルターと組み合わせて、高純度な水(R.O.ピュアウォーターを生産する浄水器です。

逆浸透(R.O.)膜フィルターを基礎にした浄水技術は、米国で50年ほど前に開発された水処理技術で、海水から真水を得るための脱塩(海水から塩分などの不純物を除去して真水を生産)する技術がそのはじまりです。
以下に、その主な歴史を紹介します。


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こうした逆浸透(R.O.)浄水器の水処理方法を逆浸透(R.O.)法と呼び、こんにちでは、海水淡水化プラントをはじめ、医薬品・食品工業や、電子工業、原子力分野等の全世界の産業で採用されている高度な水処理技術となっています。

  NSSがこだわる逆浸透(R.O.)膜技術  ~より安全な生活水のために~

逆浸透(R.O.)膜の水中に含まれる不純物を除去するイメージは、0.0001マイクロメートル(100万分の1ミリメートル)相当の孔が、有機物や水中のイオン化領域に存在するイオンや、放射性物質をも含めた重金属等の無機物質までをも除去するというものです。
こうした逆浸透(R.O.)浄水器は、家庭用といえども、水道水などの原水から、比較的容易に高純度な水(R.O.ピュアウォーター)を生成することができます(下図参照)。


各種浄水方法と物質の大きさの比較
 


 放射性物質の除去について
放射性物質の除去について
 
 
  • 米国ダウケミカル社ならびにマーフィード社の検査に基づくダウケミカル社製FILMTEC R.O.膜の除去データによれば、不純物・有害物質を95~99.9%以上除去するので、放射性セシウム・ヨウ素・ストロンチウムも当該除去率での除去が可能です。
  • 浄水器協会特別研究報告によれば、万が一、水道水に放射性ヨウ素が含まれていても除去が可能であるとしています。


 
  逆浸透(R.O.)膜フィルターの「セルフクリーニング機能」
 
逆浸透(R.O.)膜による水中の不純物除去は、活性炭などのろ材(フィルター)による吸着除去とは異なり、逆浸透(R.O.)膜による分離除去という概念になります(下図参照)。

逆浸透法による原水分離イメージ


しかし、逆浸透(R.O.)膜は非常に目の細かい薄膜ですので、このままでは短期間で目詰まりを起こしてしまいます。

そこで、逆浸透膜をフィルター化する際に、不純物を含む原水が上図のように、浄水の過程で常に濃縮されながら廃棄水として排水する仕組み、とすることでこの問題を解決しています。すなわち、原水中に存在する不純物のほとんどは、この廃棄水の中に濃縮され、排水処分するということです。

これは逆浸透(R.O.)膜フィルター(モジュール)内を、常に洗浄していることに他なりません。

こうした機能は、逆浸透膜フィルターのセルフクリーニング機能と呼べ、この機能により高度に浄水されたR.O.ピュアウォーターをより長期間にわたり安定して生成することが可能となるのです。


 
  大切な水

大切な水 私たちの体の中で水は様々な役割を担っています。
  • 体を構成する約60兆個にも及ぶ細胞の形態を維持します。
  • 血液、リンパ液など体液の構成。
  • 体内に取り入れた栄養や酸素をを各細胞に運搬する。
  • 老廃物を溶かし込み体外へ排出する。
  • 体温の調節。

 

生命活動を行う上で、こうした働きのどれひとつとして疎かにできるものはありません。



 水分代謝
人体の60から70%は水分で構成されています。その主なものは血液、リンパ液をはじめとするさまざまな体液です。人は1日に約2~2.5リットルの水分をさまざまな形で体外に排出しています。そのため同量の水分の補給が必要となります。

こ の代謝の重要な役割は、体の各細胞に栄養の供給を円滑に行い、体内の不要になった老廃物を排出することにあります。この代謝が滞った場合、体はとても危険 な状態になります。逆に十分な水分補給とスムーズな水分代謝は血液、リンパ液などの体液の循環を促進し、体内はストレスのない健康な状態を保つことができ ます。

 


 コップ一杯の水の大切さ
最近、巷では血液がサラサラとか、ドロドロとかよく耳にします。それらの話の中で必ずといって良いほど出てくるのが、『水を飲みましょう』という言葉で す。人は睡眠中に多い人で500cc以上の汗をかきます。これだけ大量の水分を失った朝は、血液の濃度が上がり、流れが悪くなります。いわゆるドロドロ血 の状態です。

この状態で運動をしたりすると血管や心臓に余計なストレスがかかり、健康増進のための運動が、健康を損なう運動になりかねません。 朝起きたらコップ一杯の水を飲む、たったこれだけのことで睡眠中に失った水分の半分近くを補うことができます。一杯の水が血液の濃度を下げ、血流を正常な 状態に戻すのに役立つのです。朝、たった一杯の水の重要性、おわかりいただけたでしょうか。


  理想の水
水が体にとって重要なものであることは、「大切な水」でお話しましたが、水にはいろいろな使われ方があり、またその水に求めるものも人それぞれです。私たちの周りを取り巻くさまざまな水、特に生活水について聞いてみると・・・
  • 理想の水飲んでおいしい水
  • 臭くない水
  • お茶や紅茶、コーヒーがおいしく飲める水
  • 水割りがおいしくなる水
  • ご飯やスープがおいしくなる水
  • 体に良い水
  • 有害物質を含まない水
  • 衛生的な水
  • 安全な水・・・など様々です
理想の水
私たちが普段利用する日本の水道水は世界的に見てもかなりきれいなものといえます。そのまま生水を飲んでもおなかをこわすようなことはありませんし、もちろん濁っていたり色がついていたりするようなこともありません。現在、水道水の検査項目は50項目、それぞれに基準値が設けられ、水道の蛇口から出てくる水はもちろんこの基準をクリアしたものです。
 
そんな水道水を利用しながらも、多くの家庭でさまざまな浄水器、整水器が取り付けられたり、ミネラルウォーターが売れているのはなぜでしょうか。実際、「水道水は不味いから飲まない」「安全性に不安があるから飲まない」といった声は良く聞かれます。2009年度の浄水器販売台数は約1000万台、ミネラルウォーターの販売量は約250万キロリットルにもなります。やはり私たちはより良い水を求めているのです。
 
さまざまな方法で水に何かを加えたり、電気的に水を分解したりする機器も販売されていますが、多くの人の声を要約すると、求める水、『理想の水』は単純に「安心して飲める安全でおいしい水」といえるのではないでしょうか。
では、『安全な水』とはどんな水か?
それは『体に悪影響を及ぼすものが含まれない水』ということではないでしょうか。
『おいしい水』とは?
それは『余計な成分を含まないクリーンな水』ということではないでしょうか。
 
NSSは、『より良い生活水の提供』も重要な使命と考え、そうした理想の水をどのようにして広く誰もが使えるようにできるかを考えています。

国内の様々な水源の水質を調べましたが、こうした理想の水を手に入れるのは容易なことではありません。
富士山の山頂や屋久島など、空気や大地(すなわち自然環境)のきれいなごく限られた地域だけでした。これらの地域では、大気中の水蒸気が様々な物質に汚染されることなく、とてもきれいな雨として、きれいな大地に降り注いでいます。
こうした水こそ余計なものをほとんど含まない『理想に近い水』といえます。
こうした水を、どこにいてもいつでも手軽に手に入れるようにすること・・・。

これが私たちの提案する逆浸透(R.O.)浄水器によって生み出されるR.O.ピュアウォーターに他ならないのです。